2017年8月10日木曜日

平成29年度定期総会 ~子どもたちのために気持ちをひとつに~

6月10日(土)、市民会館おおみや小ホールにて、細田眞由美副教育長(現・教育長)、齋藤芳尚埼玉県PTA連合会会長をはじめ、多数の来賓を迎え、市内各校のPTA会長が出席し、定期総会が開催された。

定期総会の様子

すべての議事が慎重審議の基、満場一致で承認された。
また、細田副教育長より、「PTA活動の活発な学校ほど、子どもたちは明るくて活動的」とのお話を頂戴した。

市内各校PTA会長による慎重審議


続いて、広報紙コンクールの表彰式がおこなわれた。

広報紙コンクール 小学校の部 受賞校

広報紙コンクール 中学校の部 受賞校

総会終了後には「さいたま市優良PTA団体表彰」が行われ、清水勇人市長より賞状が授与された。受賞校のPTA会長の笑顔が印象的だった。

引き続き、懇談会が開催された。和やかな雰囲気の中、桶本大輔市議会議長も駆けつけてくださり、盛んに情報交換が行われた。

平成29年度 事業計画

      4月  広報紙コンクール
          役員研修会

      5月  広報紙づくり講習会

      6月  定期総会・懇談会
          日本PTA全国協議会定期総会

      7月  役員セミナー
          広報紙発行

      8月  日本PTA全国研究大会仙台大会

      9月  指定都市PTA情報交換会大坂大会
          舘岩少年自然の家視察研修・環境整備

     10月  教育委員会交流会
          関東ブロックPTA研究大会群馬大会

     11月  役員研修・人権講演会

      1月  PTA活動総合補償制度説明会

      2月  教育委員会との懇話会

      3月  広報紙発行


2017年8月7日月曜日

平成29年度役員セミナーが開催されました。

平成2976()、浦和コミュニティセンターにて平成29年役員セミナーが
開催された。

平成29年度さいたま市PTA協議会 役員紹介

 300名を超える参加者のなか始まったこのセミナーは、新たにPTA役員になられた方を対象に毎年行われる。

会長 青羽章仁 「PTAについて」

 青羽会長からは「PTAとは」というテーマで、PTAの必要性、530日より施行
された改正個人情報保護法に対する取り組み、副会長の目線に立ったPTA活動な
どの話があった。

さいたま市教育委員会 教育長 細田眞由美様

続いてさいたま市教育委員会 教育長 細田眞由美様から「日本一の教育都市」の実現に向けてというテーマでご講話。

さいたま市特別支援教育教育振興会 会長 星野和央様

さいたま市特別支援教育振興会 会長 星野和央様からは特別支援教育振興会の成り立ちや取り組みについてのお話をいただいた。

最後にさいたま市生涯学習振興課家庭地域連携係 主査 品田大輔様から
は「自分発見!」チャレンジさいたまについてご説明頂いた。


 今回のセミナーでは内容も多岐にわたり、非常に実りの多いものとなった。

2017年6月28日水曜日

広報紙づくり講習会

日 時: 5月18日(木)13時~
会 場: 浦和コルソホール

平成29年5月18日(木)、コルソホールにて、日本教育新聞社取締役の矢吹正徳氏を講師に招き広報紙づくり講習会が開催された。講習会はワークショップ形式で行われ、市内各校PTAより250名を超える広報担当者が参加した。

 第一部は過去の入賞した広報紙や新聞記事を参考に、紙面をより良くするための工夫や特集となる企画立て、読みたいと思わせる見出しの作り方を学んだ。参加者のほとんどが広報紙づくりに初めて挑戦する方ばかりなので、講師は各テーブルを回り質問に答えながら丁寧な説明、細かなアドバイスを行っていた。

実際に記事を配置してみる

 第二部は実際の新聞記事の切り抜きを使用し、レイアウトや見出しの配置など、全体的な構成を考えながら実践的な紙面作りが行われた。いざ紙面作りをしてみると、限られたスペースの中に「見出し」「写真」「記事」を効果的に配置しないといけないので、どのテーブルも悪戦苦闘。やっとの思いで出来上がった紙面は前に貼り出され、講師による講評が行われた。
矢吹先生がひとつひとつテーブルを回って丁寧に指導

 参加者からは「大見出しや小見出し等、見出しの使い分けが分かってよかった」、「今年は大胆に紙面を変えてみたいと思いました」と声が寄せられた。

 講習会が終わると参考展示されていた「広報紙コンクール」の受賞作品を大勢の参加者が熱心に見入っていた。
参加者のみなさんの作品をみんなで研究

役員研修会

日 時: 4月19日(火)9時半~
会 場: 市民会館 おおみや大ホール
  
昨年から新規事業として始まった役員研修会が、4月19日(水)、市民会館おおみや大ホールにて新旧会長・副会長・会計を対象として125249名の参加のもと開催された。

研修会は予備知識をつけておくことで各学校でのPTA活動に対して理解を深められるようにと4部構成で進められた。
第一部の様子

第一部「PTAについて」では、PTAの目的から、基本的な事務手続きの仕方までをスライド使って説明。青羽会長の講話の中では「PTAに関わることを嫌がる人も多いが、メリット・デメリットを考える前に自分の子どもと関われる貴重な機会を得られたと前向きにとらえてほしい」と話があった。
第二部の様子

第二部「PTA会費について」では、会費の正しい使い方、寄附・監査・支出についてを顧問会計士である川本泰正氏より説明があり、保護者から預かっている大切なお金を、しっかり目的を定めて使うことの大切さを知ることができた。

第三部の様子

第三部「事業・地域連携について」では、有名な漫画家に描いてもらったイラストにあわせたスライドがあり、会長・PTA・地域との繋がりの大切さ、すべては「子どもたちのために」という共通の目的があるからこそ連帯できるのであり、保護者・学校・地域とのパイプ役に徹する素晴らしさを知ることができた。

おやじの会の紹介

第四部「組織運営について」では、PTA会長をトランプ大統領にみたてたユーモアあふれる劇や市P協と各区連の役割、おやじの会との繋がり等が披露された。

参加者は終始熱心にメモを取り、不安でいっぱいだった顔が帰りには自信に満ち溢れた顔に変っていたのが印象的だった。参加した新会長からは「PTAは家庭・学校・地域の架け橋となり、子どもたちのために何が最善なのかを悩みながら、協力して進めていくことが大切だとわかった。」との感想があった。

広報紙コンクール

日 時:4/1(土) 10時~
会 場:市民会館おおみや


 4月1日(土)、10時から市民会館おおみやにて、平成28年度分の広報紙コンクールが行われた。今年もさいたま市内の小中学校、特別支援学校から力作の広報紙が集まった。

広報紙コンクールの様子


 小学校と中学校の広報紙にわけて、審査基準にそって厳選な審査がすすめられた。ここ数年の傾向として、各校の広報紙のレベルは上がってきており、広報委員さんの情熱と苦労が伝わってきた。
 審査後には、日本教育新聞社取締役の矢吹正徳氏から、小学校に比べると中学校はもう少し努力が必要。行事が少ないので致しかたない点もあるが、特集などに力を入れるともっと良くなる」との講評をいただいた。
 小学校優秀賞6校と中学校・特別支援学校4校は日Pコンクールへ出品される。


教育委員会懇話会

平成29年2月6日 18:00~ 大宮区役所多目的室にて
教育委員会との懇話会が行われました。
大谷幸男教育委員長をお招きし、ご講話を頂く。
大谷幸男教育委員長


教育委員会とは戦後GHQが設立し、日本の国家主義の源泉を追求。公正な民意の反映と地方分権を主軸とし、教育委員の公正性を目的とする。教育委員は市長が任命権者であり、議会の同意をもって任命される。アメリカの教育使節団により、6・3制とPTAを設立。現在教育委員は6名。うち、1名が常勤で教育長となる。
と、いう難しい話から子育てで大切なこと、保護者の大先輩としての貴重なお話なども頂く。
スタンフォード大学でマシュマロを使った実験。4歳児に対しマシュマロを置いて先生が居なくなる。我慢出来たらもう一つマシュマロをあげると約束する。15分後にマシュマロを食べてしまった子は2/3。我慢して二つマシュマロを手に入れた子が1/3。
…マシュマロで人生が決まる話でした。
キーワードは
自制心と自尊心。道徳観。

大切なのは子どもをたくさん誉める事。結果ではなく、努力した過程をほめる事が大切というお話でした。

大変勉強になり、色々な事を気づかせて頂ける貴重な機会でした。

長い時間ありがとうございました。

2017年2月6日月曜日

平成28年度「PTA活動総合補償制度」説明会

平成29年1月25日(水)9:30~、浦和コミュニティセンター多目的ホールにて、PTA活動総合補償制度説明会が行われた。
各校の会計担当や保険担当、市P協理事など約277名が参加し、会場は満席だった。
 まず、PTA活動補償制度についての説明がAIU保険会社からなされ、次に児童・生徒ワイド補償制度の説明が、東京海上日動火災保険会社からなされた。
 質疑応答では、様々な状況に対する補償の内容について多くの質問があがり、時間の都合で打ち切るほど、参加者の関心の高さがうかがえる説明会だった。
 参加者からは「ふたつの補償制度の違いがよくわかった」「もっと詳しく聞きたかったので時間が短かった」

「自分の学校の現状を調べてから参加すれば、もっと理解できたかも」といった声があった。


▲青羽会長あいさつ


PTA活動補償制度の説明


ワイド補償制度の説明


 満員の会場

2016年12月21日水曜日

人権啓発講演会

20161116日(水)さいたま市民会館おおみや大ホールにて、「人権啓発講演会 市PTA協議会研修会」が開催された。

1部では人権標語と人権作文の表彰式が行われた。人権標語最優秀作品には9名、人権作文最優秀作品には8名の児童・生徒が表彰されました。最優秀作品がすべて掲載された小冊子が参加者に配られ、その素晴らしい作品に、参加者からは称賛の声があがっていた。


表彰式

2部は、ジャーナリストの辺 真一(ぴょん じんいる)氏の講演会でした。まさに渦中の韓国情勢もあり、当日も朝9時までTVの生放送に出演してからの講演会で、その後も2本のTV出演があり大変ご多忙そうだった。
講演内容のテーマは「心の国際化をめざして」。
ご自身が在日として生まれ、日本名を使わなければ就職も困難だった実体験などを交えた内容である。お互いの国民性の違いを認め、相手との違いを認めることが相互理解への道だとの事。
日本は「親しき仲にも礼儀あり」であり、もらったら返すプラスマイナスゼロの関係。
韓国は「親しき仲には礼儀はない」であり、お金のある方、肩書が上の方、年齢が上の方がご馳走し続ける関係。
など、国民性の違いのお話を例に出しながら、相互尊重の大切さを講演された。



自転車誘導の市P協事業委員Part1
自転車誘導の市P協事業委員Part2


関東ブロック研究大会茨城大会に参加

1021日(金)22日(土)、関東ブロック大会茨城大会が開催されました。初日は分科会で、各区それぞれに分科会に参加した。第2分科会ではさいたま市立片柳小学校・片柳中学校が合同でPTAと地域が連携して150年の歴史ある地域の祭りを継承する事例を発表。第7分科会ではさいたま市立上落合小が事例発表で登壇し、PTA活動のICT化を発表。

 二日目の全体会は茨城県の大宮北小学校4年生による子ども歌舞伎披露が素晴らしかった。貫禄十分で、スター歌舞伎役者にも劣らぬ存在感だった。

子ども歌舞伎
講演会は東京大学先端科学技術センターの西成先生。渋滞学や無駄学といった著書がある。アリがなぜ渋滞しないのか。渋滞はどうすればいいのか。など身近な問題を科学的に数学的に証明しながら説明され、本当にわかりやすいお話だった。
 中でも無駄の大切さ。科学的ゆとりのお話は有意義であった。科学的ゆとりは目的があってあえてマイナスをとること。将来高確率でプラスになるもの。長期的視野であること。
多段階思考(考え続ける力)が大切であることを学びました。
 「面倒だと思ったらそれをする」「だめだとわかって3ケ月」
一見損や回り道だと思うことは損ではなく、科学的ゆとりであり、期間設定が大切だとのこと。将来をみすえた長期スパンで子どもたちの教育や成長を大切にしたいと感じた。

集合写真

さいたま市PTA協議会創立15周年記念 教育委員会との交流祝賀会

平成281014日(金)、浦和ワシントンホテルにて、さいたま市PTA協議会創立15周年記念 教育委員会との交流祝賀会が盛大に行われた。
清水勇人さいたま市長、稲葉康久さいたま市教育委員会教育長、歴代の市PTA協議会長6名、市立高等学校PTA会長を来賓にお招きし、さいたま市内にある小中学校のPTA会長並びに教育委員会からは35名のご出席をいただいた。
式典に先駆けて、「さいたま市の学校教育における取組と次期学習指導要領について」と題して教育長による基調講演が行われました。
スクリーンを使い、5つのテーマ(グローバルスタディ、よい授業、さいたま市における小中一貫教育、中等教育学校の開設、次期学習指導要領・教育課程について)についてお話をいただきました。

40分間という短い時間でしたが、私たちも初めて見聞きすることが多く、用意した質問時間もオーバーするなど、新鮮かつ熱を帯びた講演でした。

稲葉教育長による基調講演

式典では、いじめ防止スローガンを全員で唱和した後、青羽市P協会長より挨拶があり、脈々と続く歴史の中で、子どもたちのために何をするのかを第一目におき、躊躇なく変化にとんだ行事を催し、本来の目的を忘れず邁進してほしい、とのお言葉をいただきました。

いじめ防止スローガンを全員で唱和


青羽会長挨拶
続いて岩田哲也15周年記念事業実行委員長からは、15年の歴史は決して長いものではないが、だかこそ次へ向かう変化が出来る、未来へ向けて必要とされる市P協であるように頑張ろうと激励をうけました。

岩田実行委員長挨拶
清水勇人さいたま市長からは、ご自身もPTA会長なされた経験から、PTAと地域が子どもたちを見守り育てている風土こそがさいたま市の魅力であり、混沌としたこの時代だからこそPTAが必要であり、夢をかなえる力を育める子どもたちを一緒に育てて行きましょうと力溢れるご挨拶をいただきました。

清水市長より祝辞
その後教育長、桶本大輔さいたま市議会議長、橋本正晴さいたま市PTA協議会初代会長より皆が一丸となって子どもたちの未来を一緒に作り上げていきましょうとご挨拶をいただきました。
ご来賓の皆様をご紹介した後、全員揃っての記念撮影を行い、盛会のうちに交流祝賀会が閉会となりました。

記念撮影